海外赴任や海外留学時に求められるのが、戸籍謄本の翻訳です。出発前は必要書類や手続きが多く、準備に時間がかかります。だからこそ、戸籍謄本の翻訳はプロに任せるのが安心です。
海外赴任・海外留学時は戸籍謄本の翻訳が必須
海外赴任・海外留学時には、ビザ発行のために提出国の公用語で翻訳した戸籍謄本が必要です。海外での住所証明、税金や社会保障の手続きをする際に不可欠です。
他にも、海外留学や海外赴任時には以下のような書類が求められる場合があります。
海外留学必要書類 | 海外赴任必要書類 |
---|---|
・成績表 ・推薦書 ・成績証明書 ・卒業証明書 | ・在職証明書 ・海外赴任推薦状 ・英文経歴書 |
海外赴任先に家族を連れて行く場合は、子どもの転校にまつわる書類も必要になります。
翻訳証明書・公証役場の認証が必須
海外赴任・海外留学時には、翻訳した公文書の翻訳証明書が求められます。翻訳証明書の添付により、プロの翻訳を受けたことを証明できます。翻訳会社に依頼する場合は、翻訳証明書の発行手続きをしてくれる会社を選びましょう。
また、翻訳した公文書は外務省の公印確認が必要となります。翻訳文書は私文書扱いとなるため、公証役場で公証を受ける必要があります。
戸籍謄本・公文書の翻訳はエバーグリーントランスレーションへ
エバーグリーントランスレーションでは、海外赴任・海外留学時に必要な公的文書の英訳に対応しています。翻訳証明書の発行から公証役場での代理認証まで行っております。
翻訳から認証まで一貫して行えるので、書類準備までの時間とコストを削減できます。翻訳文の公証については、行政事務所に依頼するよりも平均1万円前後安いお値段で対応しています。
まずは気軽にお問い合わせください。